さよなら 君の詐欺を抱いて歩いていく

自分で自分の醜態を晒すのは、社会の窓全開なのに爽やかな笑顔で表参道歩いちゃうくらい恥ずかしいことなのですが、これを見てくださってる皆様に注意を呼びかけるため、社会の窓全開にします。

要するにハイネの小屋に入って、物を置いて自分の名前を出すという順序。当の詐欺MANは小屋の外に出てＳＳを撮る体みたいな感じ。僕が名前出すのに手こずってたら、テレポートで小屋の中に瞬時に入ってきてサッとブツをパクりとんずらぶっこくという流れです。非常にわかりやすい流れでして、チャート式に載せたいくらいですね。

呆気に取られながらも「まぁ、しゃあねえな…」と思い、相手方に非常に丁寧な言いまわして質問させていただいたのですが、完全に黙殺されるという形の決着で終わった次第でございます。

話は変わりまして、僕の初代のリネ嫁がいつの間にか復帰していましてびっくりしました。何も言わずに引退しやがったので勝手に離婚させてもらっていました。

そんな元嫁さんが復帰早々「結婚式やるから来てくれ」とWISが来ましてね…ええ…はいはい…

何ともリアクションしにくいことなのですが文字で表現すると、メガネの鼻の支え部分を人差し指で上げながら、「すげえな、こいつ…」と鼻で笑う感じですよ、少女ガールよ。

とんずらぶっこいて復帰していきなり結婚とか中々できないもんです。そんな軽いとこがアツイ方だったのですが、結婚していた当時僕もリネのことがほとんどわからない時だったので、大して思い入れもないというどうでもいい結婚でした(笑)

ということで、式に出ちゃってこんな感じ。

なんか昔を思い出させるくらいグダグダの式でして、すごい懐かしかったです(笑)

旦那さんは振り回されないように気をつけてください（ ´Д`）b

僕は当時リアルも含めいろいろ振り回されてました(笑)